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historyオブジェクトは、そのウィンドウの履歴です。 単純に言うとブラウザの『戻る』『進む』ボタンが有効な時に、 その履歴情報として含まれている物です。 フレーム構成などのページでは、それぞれのウィンドウに履歴があります。 それらは個別の historyオブジェクトです。 【 注意 】 ブラウザの『戻る』『進む』ボタンは それぞれの history オブジェクトを複合させて 全体の順番を覚えています。 historyオブジェクトは、それぞれのウィンドウの履歴のみを保存しています。 この点が違う所ですので イコール とは思わないでください。
history.length のみです。 (NN3までは他にもあります) 履歴の数を数字で返します。 先にいくつ、後ろにいくつかはわかりません。全体の数のみ。 現在あなたのブラウザのこのフレームでの historyの数。 次のメニュー location へ行ってから戻ると増えています。
◆ サンプル1 確認
『はい』『いいえ』の問い合せが出ます。 『いいえ』を押した場合、history.back() になりますので そのページへのリンクがあるページへ戻ります。 ◆ サンプル2 一方通行
YES/NOで答えて次々に進んで行く迷路です。 雑誌で良くありがちな、性格判断などでもいいです。 一度選択したら戻って選択し直しをできない様にする時に 全てのページの冒頭にこのスクリプトを書いておけば 『戻る』ボタンをを使って戻る事ができなくなります。 つまり一方通行の順序を作り出す事ができる事になります。 そんな使い方もある、と言う事です。 基本的にhistory.back()等を使ってページを戻らせるのはあまり良い方法ではありません。 ビジターは必ず表紙から来るとは限らず、検索サービスなどでいきなりコンテンツに飛んできたりします。 ですから、トップページに戻る為のリンクや、そのページと前後の関連性のあるページに移動させるなら やはりそれもリンクを使って書くのが良いです。 history.back()を使う事で、どのページでも同じ『戻るボタン』を付ける事が楽にできますが、作業を楽にするだけで訪問者にとってはあまり良い物ではありません。 |
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