タイプライター

処理中表示アドオンで作ったのが気に入ってしまったので、 独立したスクリプトとして作ってみました。
ただの遊びで作った無意味な物です。
昔からありがちなタイプライター系スクリプトです。

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汎用ベーススクリプトとCSS

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使い方は各サンプルHTMLに書いてあります。

[ 無意味な文字操作 ]

■ typing1.js サンプル sample1.htm
クリック(や他のイベント)した場所(文字列)をタイピング、ローリングさせる物です。
別の文字に置き換える事も可能。 複数の場所に対して設定する事も可能。

■ typing2.js サンプル sample2.htm
クリック(や他のイベント)で起動させる場所と、実際に文字を表示させる場所が違う場合の物です。
複数の場所＆表示のセットでの設定も可能。

■ typing3.js サンプル sample3.htm
ページのオンロードと共に指定した場所(複数可)の文字をタイプライティング、ローリングする物です。

Shift_JIS、改行コード CR+LF の HTMLとJSファイル が入ってます。
typing1.js typing2.js typing3.js が利用する為のファイルです。
typing1.html や typing1sample.js などは使用方法の参考用サンプルです。

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広告や表紙で目立たせる場所など、ポイントで効果的につかうか、 ページカウンタなどのあまり意味を持たない付属品の遊び演出程度に。
ボディ全体に対して動作させる事も可能ですが、タグを含むとエラーを出す可能性などがあるのであまり推奨しません。 特にタグを含む場合は動作が思い通りになりませんので逆効果かと。

設定後は無駄な改行やコメントなどを外して小さくまとめる事もできます。
グローバル変数を使わない方法を使えば、ページ内に複数使っても干渉し合わないようにできます。 また基本的に他のスクリプトと干渉せず、共存できるようにしてあります。 説明を読んでください。

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