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文字や記号の 
進数; 化 。 |
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このコードを正確に何と言うべきか?なのか知りません。(^^ゞ
ユニコードと対応する10進数の数字でHTMLで使える文字を表記できますので、
この『10進コード文字への変換』フォームの提供です。
(16進の方はココでは扱いません)
例えば一般的に
『 < 』をHTML上に表示する時はエスケープ文字として『 < 』と書きます。
これは、Unicodeに対応した10進数を使って『 < 』と書く事でも同じです。
こういったエスケープ文字を表から探すよりも変換できた方が早いですね。
エスケープが必要な文字以外もこの方法でHTML内に記述する事ができます。
『ARTEMIS』は『ARTEMIS』
『あるてみす』は『あるてみす』
とHTMLソースに記述しても同じように読める文字で表示されます。
エスケープが必要な文字以外は通常使う必要の無い方法ですが、
この方法で記述するとHTMLのcharsetに関係なく、
(PC・ソフト側でその対応フォントがあれば)表示されるので便利なケースもあります。
またCGI等のボタン類説明文などのHTML打ち出し(基礎HTML部分)も、このコードで記述しておけば文字化けする事が少ないと思います。
逆変換はHTMLで表示させれば良いだけですから不要ですね。
単純なJavaScriptで行っていますので、日本語の1文字を1文字と解釈できない古いブラウザでは、
日本語をコードに変換する事はできません。
結果をHTML表示さたウィンドウを開く
注意あれこれ
改行や空白やスペースも対応する10進コード文字があり、変換されているので気をつけてください。
『全てを10進コードに変換』
windowsなら改行する度に が入ります。
がCR(キャリッジリターン) がLF(ラインフィード)
 が半角スペース  が全角スペース
この改行はHTMLソースに記述してもただのソース内改行ですので<br>とは意味が違います。(表示上は意味なしです)
『改行は変換せずフォーム内改行』
通常はこれ。ソースないは通常は文字化する必要のないものですので、これを選んでください。
この場合も改行はソースない改行であって<br>とは違います。
『改行を<br>タグに変換』
これは打ち込んだ文字列をページ上同じように表示する為に<br>タグを足したものです。
『変換結果のページ上表示例 』
ココは実際に変換後のコードで表示したウィンドウを開きます。
注意:
HTMLを変換するとタグも変換されますのでHTMLコードではなくなります。
通常フォーム入力だと がスペースになりますが、HTML上で有効な と同じ意味を持つのは です。
他にもHTML上有効な物との違いがあるかもしれません。見つけ次第置き換えをしておきます。
色々な文字のコード |
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このコードを使用すると、ハートマークなども機種依存せずに出せます。
面白い記号などゆっくり探してください。
この表はIE6、NN7以上でのみ機能するスクリプトになっています。
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