設定項目を作り、スクリプト本文自体をいじらずに済むようにしてあります。
このスクリプトはdocument.getElementByIdやdocument.allが理解できないブラウザでも動くはずです。
今はそこまで考える必要はほとんどありませんが。
今のブラウザ対応でIDを使いたい所ですがフォームエレメンツはname属性がないと
valueが送信されてこないのでまだnameのままでOKです。
配布スクリプトのサンプル1-1、1-2、1-3 は、これを更にちょっといじってます。 document.getElementByIdを理解出来る事が必要になっています。 下位互換を切り捨ててグローバル変数・関数を一つにまとめたり、エラーメッセージを出すなど。