■ 例:普通にスライドショーを呼び出すだけの場合

スライドショー (アンカータグ)

スライドショー (SPANにonclickイベント)

この様にアンカーやイベントハンドラなどでJavaScriptの関数を SlideShow(0) と呼び出す。
この呼び出し元ページ内のJavaScriptはこのページソースを参照。

■サムネイルなどを掲載して、クリックすると写真と説明、リンクなどをスライドショーで表示する場合

↓アンカーを使う従来の古い方法 (ソース参照)

↓イベントハンドラを使う場合 (ソース参照)

この場合はスライドショーは1番目の画像ではなくクリックされた画像(途中)から開く事ができます。
サムネイルではなく 文字アンカー(例えば商品名)で写真(スライドショー)が開くようにするのもOKです。

ボタン類は非表示にもできますので、単なる実寸大ビュアーとしても使えます。

■ スライドショーの キーボードによる操作
キーボード対応
→が送り
←が戻り
↑がオート
↓が手動
スペースキーがループ 切替
+キーがオートの場合の速度減速
-キーがオートの場合の速度加速